豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

暑中見舞を投函

 今年は例年になく暑中見舞が早くにすんだ。今日投函した。その分NHK学園が遅れている。しかし、『随筆にっぽん』の発行が近づいているし、それなりに私の目標は、多くの人の力を借りて進んでいる。もっとも多くの人ももし同じ目標だったなら、私と同様に進んでいることになる。私は、日本語というわき道にいったん踏み込んだが、秀作に位置付けてもらったおかげで、目が覚めた。文章は二十年を越える。日本語は雑誌をとっていた時代も含めても十年はいくまい。もう一度文章にかけてみる。


 リフレーン
 国家反逆罪新法を作ろう。


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


  [人気ブログランキングへ]
 よろしかったらクリック願い上げます。