豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

「この国」と「わが国」

 今朝の産経新聞「from Editer」で『「この国」と「わが国」』と題して、社会部編集委員 安藤慶太が、この二つの使い方の違いは「発言者の国や国家に対する態度や姿勢を見極める指標になり得る」と述べている。わが国と使えと、はっきりとは言ってないが、私はそう主張していると考えた。
 だれもがそう考えているが、はっきりと主張しているのを読むのは、また特別なな感慨をもたらしてくれる。産経新聞が経営しているフジテレビから、この主張にそった放送をしてくれたら、たいそううれしいことである。


 リフレーン
 集団的自衛権の行使を首相に決断させよう
 http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html


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