今日は講義が少し早目に終わった。おかげで上野で一台早い電車に乗った。だいぶ早く帰れそうだ。
今日の「教授法」は、我々が岐阜県の方言を習う生徒になって、教えられる状況の体験をした。なかなかにおもしろかった。
実習は、「よく」、「ときどき」、「あまり」、「ぜんぜん」という頻度の副詞の使い方の勉強をした。頻度をどういうふうに教えるのか興味がわいた。カレンダーにたくさん印をつけて「よく」を表していた。先生の教材「レアリア」と呼ばれているものを、先生の許可を得てデジカメに撮った。このレアリアはすばらしい。紹介したいので頻度を表す部分だけトップに貼り付ける。
リフレーン
日本は原爆をもとう。
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