新聞休刊日になってみると、新聞がほとんど必要ないことが分かる。なくても読みたいという欲求がわかないのである。だから止めてもいいのだが、なんとなく惰性で取っている。止めようと女房に言ったら大反対されるだろう。
新聞社はちっと反省した方がいい。つまらない記事を書いていると、ますますじり貧になるよ。これは夙に山本夏彦が言っていた。それはそれとして、こうやって止めてもいいという気持ちをもっと起こさせてもらいたい。
リフレーン
国家反逆罪新法を作ろう
リフレーン
日本は原爆をもとう。
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