豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

ことばの教育

 本日「ことばの教育」を投函した。まあ自分としては上手に書けた方だと思う。内容は以下の通りである。


 今年3月22日に行われた講演「今、ことばの教育を考える」の中の講演「言語的外圧とこれからの日本の言語教育」を聞いて、その内容を要約した上で、私の考えを述べたものである。

 結論は講演と一致したものであるから、私の独創ではないが、以下のようである。

 日本語を国際語とするよう世界に働きかける。そのために諸外国に日本語教室をたくさん輸出することである。二つ目は、英語教育、国語教育、日本語教育の連携を図ることである。従来の国語教育の中に、外国語教育の手法を採り入れることである。

 送付したものとは、多少ニュアンスや順序が違ってしまってはいるが、大意は以上のようなことである。


 リフレーン
 国家反逆罪新法を作ろう。


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


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