豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

中国は安倍首相の演説内容を容認した

 太田述正コラムからコピペ(太字、一部赤字)する。コピペの直前にコラムのURL(イタリック)と書誌的事項を載せる。


URL;http://blog.ohtan.net/archives/52223149.html
太田述正コラム#7621(2015.4.23)
<皆さんとディスカッション(続x2606)>

<太田>(ツイッターより)

 「…中・日首脳会談が…演説の直後に行われたという点で、中国は安倍首相の演説内容を…容認したと解釈できる。
 また<日本は>…米国との同盟関係を大幅に強化することで合意し、…29日には安倍首相が日本の首相として初めて、米国の上下両院合同会議で演説を行う。…」
 ムンクの叫びだ。
 「…首脳会談を3年も避け続けている間に、中・日首脳会談が相次いで実現した。
 韓国政府は日本の歴史に対する後ろ向きな姿勢について原則的な対応をしつつも、安全保障や経済の問題については、より柔軟で現実的な打開策を示す必要がある。」だとさ。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/04/23/2015042300726.html


 リフレーン
 集団的自衛権行使を首相に決断させよう
 http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html


 リフレーン2
 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)