豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

小池新党は健闘した

 太田述正コラムからのコピペである。コピペの出発点と最終点は紫色で示し、注目してもらいたい部分は赤字で示した。コラムのURL(イタリック)と書誌的事項はコピペの直前に置く。


URL;http://blog.ohtan.net/archives/52265567.html
太田述正コラム#9420(2017.10.25)
<皆さんとディスカッション(続x3506)>

<太田>(ツイッターより)
 「…小池さんが昨年の知事選で大勝できたのは、彼女が自民党に排除されたことを見て、有権者が味方になってくれたからでした。にもかかわらず、今回自分が排除する側に回ってしまいました。それではうまくいくわけがありません。おごりがもたらした結果でしょう。…」
 →細川さん、小池さんが首尾一貫しているからこそ、自民党に排除され、民進党民主党)の癌を排除(切除)したんであって、問題は、そのことが分からない有権者の側にあるんですよ。
 むしろ、時代を先取りした前衛政党にしちゃあ健闘したと言ってよろしいんじゃないでしょうか。http://www.asahi.com/articles/ASKBS4S73KBSUPQJ004.html?iref=comtop_favorite_02


 リフレーン
 防衛キャリア30年大田述正
 最大の安全保障はアメリカからの独立
 http://blog.ohtan.net
(皆さんとディスカッションをクリックしてください)


 リフレーン2
 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)