豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

脳死現象

 太田述正コラムからのコピペである。

コピペの開始点と終点は紫色の文字とし、重点は赤色の文字とする。コピペ元のURL(イタリック)と書誌的事項は、コピペの直前に置く。

 

 

家計について女房にまかせっきりだと、この日本の政官界と同様属国脳死状態になるのだろう。すべてにおんぶにだっこ、情けない状態である。

 

 

URL;http://www.ohtan.net/blog/archives/12187

太田述正コラム#10316(2019.1.16)
<皆さんとディスカッション(続x3954)>

<太田>(ツイッターより)

 

[途中略]

 

 「またしても隠ぺい、ねつ造-厚労省統計問題…」
https://blogos.com/article/351063/
 これは、属国状態の長期化に伴う脳死現象が政界だけではなく官界にも及んできたことの表れの一つだと受け止めるべき。
 官僚の質の低下、志の鈍磨、が、財務省文科省厚労省、と、殆どの省庁を蝕んでしまっているということ。

 

 

 リフレーン1

 防衛キャリア30年太田述正

 最大の安全保障はアメリカからの独立                                                                            https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf

 

 

 リフレーン2

 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)