豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

クルーズ船検疫医師は自衛隊の医務官

クルーズ船で検疫をしていた医師は全て自衛隊の医務官だったという。せと弘幸BLOGにあった。ちょっと量が多すぎるが以下に貼り付ける。コピペは点線から「リフレーン1」の前までである。クルーズ船の表現の部分は赤で示す。コピペの出発部分と最終部分は青とした。コピペの前にURL(イタリック)とブログ名(赤字)を示した。(16:01)

 

URL;http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53352772.html

せと弘幸BLIOG『日本よ何処へ』 

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 しつこいと思われるが、この写真は何度でも貼りたいと思う。二階幹事長が共産中国の手先となって、中国国内へのマスク・プレゼントを各地方自治体に要請した。その結果、数百万枚のマスクが中国に渡り、国内においては深刻なマスク不足に陥っている。

 菅官房長官が先週マスク不足はすぐに解消されるなどと言ったが、川崎辺りの薬局ではマスクは売っていません。花粉症の季節がやって来るというのに、その配慮がまったくなされていない。

 小池都知事はオリンピックの代替え開催を宣言したイギリスに対して不快感を表明したが、果たして夏までに収束させる決意があるのか?

都知事として感染阻止に全力を尽くす、もし、失敗したら都知事は辞めます」

 これくらいの覚悟ある言葉を発しなければ、誰も信用しません。二階幹事長に色目を使っている場合ではないぞ。

 マスコミはもっと大きく伝えなければならない事がある。

 クルーズ船で検疫をしていた医者は全て自衛隊の医務官と聞きました。命がけの仕事は常に自衛隊にやらせる。自衛隊など必要ないなどと言って来た左翼や9条の会は何か言ったらどうだ。

 もう、感染者の数を気にしていても仕方がない段階に入りました。非常事態を宣言して封じ込める対策を講じなければならない時が迫っています。


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 この記事は2月22日の記事です。今、東京では医療崩壊寸前でどの病院でも医療用防護服がありません。その責任は一体だれにあるのか? 32万枚もの防護服を中国共産党に上げてしまった小池都知事にあります。

 なぜ、その事をテレビでは言わなくなったのか? 不思議でなりません。都知事選挙になれば、それを最大の争点にしなければならない。

 

  リフレーン1

 防衛キャリア30年太田述正

 最大の安全保障はアメリカからの独立                                                                            https://www.ohtan.net/blog/

 

 

 

 リフレーン2

 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)