豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

 はてな は時間が飛んでいく

 はてな を書き込んでいると、時間がたつのが早い。その上、多少は考える。
今、今日の学位論文審査会のあとの懇親の場で聞かされたことを反芻しようとしている。
 学生にシーケンサーはとてもかんたんだということを、理解させることが大事である、その作業の中では、写真を撮るのが一番金がかかる。ポラロイドで写すが、それに一枚百円かかる。デジカメになればいいのだが。
 こんなことを理解させることが大事なのである、とのことであった。納得。