豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

第三のビール

 第三のビールが売れているという。
 売れるということはいいことである。現物のものが売れてデフレを脱却してもらいたいものである。
 それはそれとして、またこの第三のビールも酒税を上げるのだろう。国が詐欺をする。こうして国自らが国をおとしめていく。哀しい現実である。どうやって打ち破っていくのか。


  [人気blogランキングへ]
 よろしかったらクリック願い上げます。