豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

アメリカはアジアから出ていく

『株式日記』はそう主張し、過去の主張を読めばそのことを独立のチャンスととらえている。
 しかし核を持たないで独立はできるのか。核を持つまでチャイナは攻めてこないだろうか。アメリカがまだ力を持っている間に核を装備する必要がある。
 本日の『株式日記』の核心部分を貼り付けさせてもらう。


「その為には北朝鮮との国交回復で決着をつけて韓国から米軍を撤退させる。台湾も三つのNOで中国に台湾を売り渡して決着させるのだろう。そのために馬政権を作らせたのだ。残るのは日本ですが、金を搾り取るだけ搾り取ったらアメリカは手を引いて、日本国内に中国軍の基地と軍港が出来るかもしれない」


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


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