ツイッターは言外のニュアンスで真意を伝える手段だ、と氏は述べている。だから政治家がツイッターにのめり込むことに対して批判的だ、としている。
この批判的だ、というのは、明らかに非難している意味にとれる。余韻に頼らずわかりやすい言葉で政治を語れ、と述べ、最後に、「ツイッターを通じたつぶやきが、政治家から明晰な言語を奪うことになるのではないかと筆者は危惧している」と述べていることから分かる。
それはそれとして、今回の「週刊鳥頭ニュース、Vol44」(週刊新潮3月25日号)は、もってまわった言い方に終始しているなあ。ツイッターなぞやめろ、とはっきり言ってくれ。私はツイッターを、ちょっと始めてみたが、他人様のフォローだかがおけったるいので、始めるんじゃなかった、と思い始めている。
リフレーン
国家反逆罪新法を作ろう
リフレーン
日本は原爆をもとう。
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