豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

 お見舞い

 本日、義兄のお見舞い。狭心症で入院されたが、手術は一昨日に無事終えて、今日はベッドで仕事されていた。まずは一安心。帰りが六時くらいになるということで、持ち帰り寿司を注文した。今できあがりを待っているところである。
 周りの人々は小泉の一人勝ちにたいして興味はなさそうである。実際、何も起こらないのかもしれない。私は人権擁護法案が提出されやしないかと怯えているが、あんがいそんなことはないかもしれない。兵頭二十八氏の思いの通りに、アンチチャイナの世の中になるかもしれない。
 それはそれとして「携帯はてな」は待つことを忘れさせてくれる。すしができるのを待つあいだに、これを書き込んだ。