これも太田述正プログを引用する(太字)。前項と同じく、コラム#4209の中に出てくる。URLは前項を利用していただきたい。
<太田>(ツイッターより)
明治時代以来、日本の、ひいては世界の自由主義勢力の安全保障にとっての朝鮮半島の重要性は変わらない。
その北半分を反自由主義勢力にくれてやった米国の罪は重い。
<Tats_Gunso>(同上)
失礼します。北というバファゾーンがあるからこそ、小さな小競り合いを我慢しつつも、より大規模な不安定さのリスクを防いでる面もあるのではないでしょうか。
<太田>
北は中共とともに日本にとって「敵」たる非自由民主主義国家であって、日本にとって、バッファーゾーンは、それらの「敵」から日本を隔離していてくれるという意味で、韓国です。
日本は、このようなバッファーゾーンをできるだけ拡大するような安全保障政策をとるべきであり、まさに、明治以来、敗戦まで、かつての日本は一貫してそのような安全保障政策をとっていたわけです。
いつだって太田述正プログは、私に真実を教えてくれる。
リフレーン
国家反逆罪新法を作ろう。
リフレーン
日本は原爆をもとう。